更新はSNSだけでOK?

「Instagramに投稿したら、Webサイトにも自動で反映されるようにしたい」

使い慣れたSNSを利用して、自身の公式サイトにも反映できたら楽ですよね。実際、WordPressにはInstagramの投稿を一覧表示できるプラグインがあり、更新の手間をほぼゼロにすることも可能です。

確かにこれは便利。忙しいクリエイターにとって、「更新はインスタだけでいい」というのは、とても魅力的な選択肢です。

でも、少し考えてみました。

Instagram連携は“楽”だけど、自由ではない

Instagramの投稿をWebサイトに一覧表示すると、それっぽく「ギャラリーサイト」は完成します。
ただし、できることは限られます。

要するに、Webサイトの見た目がInstagramに引っ張られるのです。

「だったらもうInstagramだけでよくない?」

正直、これは自然な発想だと思います。

多くのクリエイターにとっての本音

一概には言えませんが…

この場合、無理にWebサイトを作っても、結局更新されず、放置されがちです。

それでも「公式Webサイト」が欲しくなる瞬間

一方で、こんな要望も確実にあります。

作品が増えるにつれ、出てくる要望だと思います。特に最後の「名刺代わり」は、私たちWeb制作者も同じです。「インスタに作品載せてます」じゃなくて「公式ウェブサイトのURL(QRコード)はこちらです」のほうがプロっぽい。

今の時代、Webサイトの役割は少し変わってきています。

と役割を分けるのが、一番しっくり来る気がします。つまり、

Webサイトは「動かすもの」ではなく、完成させて、置いておくもの
「Webサイトは作って終わりではありません」←これ、何度も言われる言葉ですが、サイトの目的・用途によっては作って終わりもアリでしょう。(もちろん、WordPressを使うなら、メンテナンスやバックアップは必須です)

もし、

そう感じているなら、更新しなくていいWebサイトという選択肢を、一度考えてみてもいいかもしれません。InstagramとWebは、競合ではなく、役割がちがう。そう考えると、Webサイトの在り方も、少し変わって見えてきます。

また、「だったらCMS(WordPress)じゃなくて良くない?」という疑問が生まれてきそうです。次回はここを深堀りしていきたいと思います。

ちなみに作ったギャラリーサイトはこちらです。

最後まで読んでくれてありがとうございました(^O^)/

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