サービスと料金
SERVICE
imanu WEBでは、ヒアリングを兼ねて目的に合った最適のプランを提案します。
価格の目安の参考に各プランごとにデモサイトを用意しました。
『ベーシックプラン』と『ワードプレスプラン』のページ数に決まりはありません。
伝えたい情報の規模により、必要なページ数をご提案します
価格をを算出する元となる詳細はこちら⇀ここをクリック(タップ)
スピーディーに公開
テンプレートプラン
最低価格 ¥22,000円～
- 短期間でウェブサイトを公開したい方
- デザインにはこだわらない方
既に用意してあるレイアウトに画像やテキストを置き換えて制作します。
デザイン費用を大幅に削減できるため、費用を抑えつつスピーディーに公開することができます。
色やフォントはカスタマイズできます。
GoogleマップやSNSからの流入先として、必要情報のみを掲載したWebサイトです。
詳細とテンプレートの中身はこちらです
このプランを作ったきっかけをコラムに書きました。ご興味があればぜひご一読ください。
参考：デモサイトの構成・規模で
¥22,000(税抜)
デモサイトの構成
- 1.トップページ
デモサイトの内訳
- ディレクション
- 2,000円
- トップページデザイン
- テンプレート使用
- トップページコーディング
- 20,000円
- レスポンシブデザイン
- スマホのみ
- メールフォーム
- なし
※今の時点では２パターンしか用意できていませんが、今後増やしていく予定です
地域集客に特化 MEO対策重視
ベーシックプラン
最低価格 ¥92,400円～
- 飲食店や小売店など、実店舗をお持ちの方
- Google検索からの集客を強化したい方
- 費用を抑えてシンプルに店舗情報を発信したい方
キュレーションサイトやポータルサイトがひしめくオンラインの世界で、 地域のお客様に選ばれるには「MEO(Map Engine Optimization)」が重要です。 このプランでは、Googleビジネスプロフィールを最大限に活用し、そこからスムーズに流入するシンプルな静的サイトを制作します。 Googleビジネスプロフィールだけでは伝えきれない店舗の魅力や詳細情報を掲載することで、来店を後押しします。
参考：デモサイトの構成・規模で
¥92,400(税抜)
デモサイトの構成
- 1.トップページ
- 2.メニュー
デモサイトの内訳
- ディレクション
- 8,400円
- トップページデザイン
- 40,000円
- 下層ページオリジナルデザイン
- 15,000円
- トップページコーディング
- 20,000円
- 下層ページコーディング
- 9,000円
- レスポンシブデザイン
- スマホのみ
- メールフォーム
- なし
縦長1ぺージで完結
1ぺージプラン
最低価格 ¥69,300円～
- ベーシックプランの簡易バージョン
ベーシックプランの特長を活かしつつ、1ページ完結型の縦長サイトです。 店舗のコンセプト、メニュー、ギャラリー、アクセス情報など、スクロールのみで把握できます。 オプションでメールフォーム（外部サービス利用）の設置も可能です。
参考：デモサイトの構成・規模で
¥69,300(税抜)
デモサイトの内訳
- ディレクション
- 6,300円
- トップページデザイン
- 40,000円
- トップページコーディング
- 20,000円
- レスポンシブデザイン
- スマホのみ
- メールフォーム
- なし
ソフトウェア(WordPress)を導入
ワードプレスプラン
最低価格 ¥178,200円～
- リアルタイムな情報や、専門情報を発信したい方
- 予約システムを導入したい方
- ご自身で更新・管理をしていきたい方
WordPressには標準で投稿機能が1つついています。ブログやお知らせなど常に最新の情報を届けられます。 ご自身でページを増やしていくことも可能です。 オプションで予約システムの導入、投稿機能の追加も可能です。 また、士業などのサービス業の方にとっては、専門性の高い記事を投稿することでコンテンツマーケティングを展開し、見込み客の獲得につなげることもできます。
参考：デモサイトの構成・規模で
¥247,500(税抜)
デモサイトの構成
- 1.トップページ
- 2.スクール概要
- 3.コース紹介
- 4.イベント/お知らせ一覧
- 5.イベント/お知らせ紹介
- 6.無料体験レッスン(メールフォーム)
デモサイトの内訳
- ディレクション
- 22,500円
- トップページデザイン
- 40,000円
- 下層ページオリジナルデザイン×5
- 75,000円
- トップページコーディング
- 20,000円
- 下層ページコーディング×5
- 45,000円
- レスポンシブデザイン
- スマホのみ
- WordPress導入
- 30,000円
- メールフォーム(プラグイン)
- 15,000円
料金の詳細
基本的な料金
- ディレクション
- 総額の10%
- トップページデザイン
- 40,000円～
- 下層ページデザイン
- 15,000円～
- 下層ページ汎用デザイン
- 5,000円～
- トップページコーディング
- 20,000円～
- 下層ページコーディング
- 9,000円～
- 下層ページ汎用コーディング
- 3,000円～
- WordPress導入
- 30,000円
オプション料金
- タブレットサイズ対応デザイン
- 総額の30%
- アニメーション
- 3,000円～
- メールフォーム(PHP)
- 30,000円～
- メールフォーム(外部サービス)
- 15,000円～
～ここからはWordPress導入の場合～
- 投稿機能の追加
- 15,000円～
- カスタムフィールド
- 9,000円～
- プラグイン(メールフォーム)
- 15,000円～
- プラグイン(予約システム)
- 20,000円~
- プラグイン(その他)
- 要相談
～ここからはNetlify利用の場合～
- アカウント作成サポート
- 2,000円
- メールフォーム(Netlify標準機能)
- 7,000円～
-
独自ドメイン設定
(ご契約中のレジストラアカウントの共有が必要です) - 7,000円
標準で含まれているもの
- 基本的なSEO対策
- スマートフォンサイズ対応(レスポンシブデザイン)*タブレットサイズの対応は別料金
- URLの正規化
- altタグの適切な設定と画像内容との整合性
- ページ表示速度の最適化
- 画像の圧縮(加工ではありません)
- 基本的なセキュリティ対策
- SSL導入:http://~からhttps://~へのリダイレクト設定 (SSL証明書なレンタルサーバーで無料提供されているものを導入します)
- WAF:サーバーのセキュリティ設定(契約しているサーバーの機能による)
- 制作時点での最新セキュリティヘッダーの設置
- 高解像度ディスプレイ対応
～ここからはWordPressを導入している場合～
- セキュリティ系プラグイン(XO Security)の導入
- SEO対策系のプラグイン(SEO SIMPLE PACK)導入
- PHPファイルへのアクセス制御
- 重要ファイルのパーミッション変更(契約しているレンタルサーバによって、既に設定されている場合もあります)
サービスをご利用するにあたってお客様に準備していただくもの
★Netlify利用の場合はドメイン・サーバーどちらも不要です
ドメインとサーバー
いづれも契約時にクレジットカードが必要なケースがほとんどなので、 後のトラブルを防ぐためにもご自身で用意していただくことになります。 不安な場合はサポートいたしますのでご安心ください。
サーバーの利用料はサーバー会社によって様々ですが、おおむね月に1,000円前後です。
ドメインの利用料は末尾(.com/.co.jp/.siteなど)によって変わります。 どの会社でも1年契約になります。初回の取得費と翌年からの更新費の両方をチェックしてください。
サーバー会社によっては、ドメインの取得とセットで提供しているものもあり、これを利用すると便利です。
画像・文章・ロゴ
画像は、スマホで撮った画像で十分です。 フリー素材を使用することも出来ますが、どうしても"手を抜いている感"が出てしまうので、おすすめしません。
文章は、ふだん書かない方にとっては難しいかと思います。 その場合は伝えたいポイント、「商品やサービスの特徴」「強調したい部分」などの箇条書きでも構いません。 これを元にこちらで文章を組み立てることも可能です。
ロゴがある場合は、デジタルデータ(.png/.jpg/.svg)でお願いします。
WHY DO THAT?
imanuWEBが静的サイトを推す理由
地域密着型の個人事業主やフリーランスの方々の場合、 ウェブサイトに求めるものが「店舗の基本情報掲載」や「サービスの紹介」といった情報更新頻度がそれほど高くないシンプルな内容であれば、 静的サイトはまさにうってつけです。静的サイトの主なメリットは以下の通りです
-
保守管理の手間がかからない
データベースやプログラムの更新が不要なため、システム的なメンテナンスがほとんど必要ありません。
セキュリティリスクを大幅に低減
動的な処理やデータベースが存在しないため、ハッキングやマルウェア感染のリスクが極めて低いです。WordPressなどのCMSは便利ですが、その分常にセキュリティ対策を講じる必要があります。
表示速度が速い
サーバー側での処理が不要なため、表示が高速で、ユーザーエクスペリエンスの向上につながります。これはSEOの観点からも重要です。
サーバー費用が抑えられる
一般的に、動的サイトに比べてサーバー負荷が低く、レンタルサーバーの費用を抑えられる傾向にあります。 サイトの規模によれば、月額無料で公開できるサービス(外部サービスの利用)もあります。
WordPressは本当に必要？お客様にとっての最適解を
「ブログ機能や予約システムが必要」といった明確な理由がない限り、 まずは静的サイトを第一の選択肢として検討するのは、お客様にとって理に適った判断だと言えます
imanuWEBがご提案したサービス紹介のプランも、そうした背景を考慮し、あえてWordPressを使わないプランを最初に提示させていただきました。お客様の「本当にやりたいこと」と「費用」「手間」「リスク」のバランスを考えたときに、静的サイトがベストな場合も少なくありません。
imanuWEBは、お客様のビジネスの目的をしっかりヒアリングし、WordPressが必要な場合はそのメリットを、静的サイトが適切な場合はそのメリットを、正直にお伝えすることが大切だと考えています。
